猿面之硯 一面
(寸法)縦十九・八㎝ 横十三・三㎝ 高五・二㎝
(形状)風字硯。金銅覆輪をめぐらし裏に刳形足二枚を附ける。裏蓋に「 瓦硯」と墨書。
一 猿面之硯一面 曹操銅雀臺瓦 『宝物目録』
一 硯壹筒 形猿面 銅雀臺瓦ヲ以テ作之 武田信玄公ヨリ寄附ノ年月不詳 『古器物目録』
猿面之硯 一面
(寸法)縦十九・八㎝ 横十三・三㎝ 高五・二㎝
(形状)風字硯。金銅覆輪をめぐらし裏に刳形足二枚を附ける。裏蓋に「 瓦硯」と墨書。
一 猿面之硯一面 曹操銅雀臺瓦 『宝物目録』
一 硯壹筒 形猿面 銅雀臺瓦ヲ以テ作之 武田信玄公ヨリ寄附ノ年月不詳 『古器物目録』
拝観料 | 大 人:300円 中高生:200円 小学生:100円 |
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名勝庭園 | 滝が流れ落ち池に注ぐ。 家康公が五木三石を配置 |
大方丈 | 朝鮮通信使扁額を多数展示。 家康公手習之間保存 |
書 院 | 静岡市指定文化財。 天皇陛下御宿泊 玉座之間あり |
潮音閣 | 眺望が素晴しい。 眼下に駿河湾と三保の青松、右に日本平、左に遠く伊豆の山々を望む |