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毎年1月3日に大般若祈祷法要が行われます。午前9時30分より和尚様、歴史家の先生による法話があります。10時より大勢の和尚様方による、大般若波羅蜜多経六〇〇帖の祈祷法要が行われます。
8月15日大勢の和尚様方、清見寺の壇信徒の皆様が出席して、山門施餓鬼会が行われます。午前9時30分より和尚様、歴史家の先生による法話があります。10時より大勢の和尚様方により法要が行われ、塔婆供養も行われます。
毎年10月16日 10時30分より、仏殿にて中興開山忌法要が行われます。清見寺三世住持 大輝和尚の徳を称える法要です。大輝和尚は時の権力者の秀吉、家康と交渉を持ち清見寺の発展の基礎を作りました。中興開山とされ清見寺にとって非常に重要な人物であります。
平成27年3月26日 文昭和尚の晋山式が挙行されました。晋山式とは文昭和尚が正式に清見寺第二十四世住持として入寺する儀式です。当日は県知事初め全国各地より200名を超える和尚様方をお招きして二十四世住持就任をお披露目し、皆様よりお祝いを受けました。
5月19日に仏前結婚式が行われました。 仏前結婚式は、一度結婚すると来世でも縁が結ばれるという仏教の教えに基づき、 新郎新婦が仏の前で来世までの結びつきを誓います。祖先に結婚の報告をし、2人のめぐりあわせを仏に感謝し、仏のご加護をお願いします。 最近、仏前式の考えに賛同するカップルが増えてきております。仏前結婚式に興味がありましたら清見寺までお問い合わせ下さい。
清見寺には琉球王国、具志頭王子のお墓があり、江戸時代よりお守りしています。今年は、1610年に逝去された琉球王子の没後400年に当たる為、"琉球王子没後400年"の法要が沖縄県の皆様、地域、檀家の皆様が大勢参加して盛大に行われました。 沖縄県の古典音楽保存会の皆様による王子供養のための琉球古典音楽と、舞踏の奉納が行われました。
平成19年5月20日大御所四百年祭記念事業として朝鮮通信使の再現行列が行われました。行列は興津駅前より清見寺前まで舞踏を披露しながら1時間かけて行われました。又、清見寺境内において国書交換式が行われ大勢の見物人で大変な賑わいをみせました。
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